2018年07月29日

ロボット・ICT活用の取り組みが雑誌で紹介されました!

総合情報誌「月刊 商工会」2018年8月号で、悠う湯ホームにおける業務改善事例を取り上げていただきました。

「特集『変革時代の先を行く』
─ パワーアシストスーツが、組織改革に一石を投じる」
https://www.shokokai.or.jp/shokokai/gekkan/index.htm

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月間商工会編集部の皆様、取材のライター様には大変お世話になりました。
当会では、これからも職員の負担軽減とご利用者の満足度向上に取り組んでまいります。

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2017年12月24日

介護ロボット導入事例発表

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12月18日(月)、熊谷高等技術専門校秩父分校において「介護ロボット導入・活用講習」が開催されました。

午後の「介護ロボット導入事例発表」の時間を頂戴し、当施設でのロボットスーツ「HAL」活用の取り組みをご報告させていただきました。
まだ取り組み半ばの内容ではありましたが、大勢の皆様にお聞きいただきまことにありがとうございます。


午前の部では、セミナー「ロボット技術で介護の未来を拓く」として、コンサルタントでお世話になっている関口史郎先生により、介護ロボット導入・活用のポイントについてグループワーク等も交えた「気づき」の多い講義が行われました。

また午後の発表の後には、さまざまな用途の新しい介護ロボットを体験・実習できる場が設けられ、想像を超えて進化しつつあるロボットに参加者から感嘆の声が上がっていました。

体験実習で使われた介護ロボットは以下の通りです。

ロボットスーツ「HAL」(サイバーダイン株式会社)
離床アシストロボット「リショーネPlus」(パナソニック エイジフリー株式会社)
移乗サポートロボット「Hug」(富士機械製造株式会社)
入浴補助「wellsリフト付シャワーキャリー」(積水ホームテクノ株式会社)
メンタルコミットロボット「パロ」(株式会社知能システム)
コミュニケーションロボット「PALRO」(富士ソフト株式会社)
免荷式歩行リフト「POPO」(株式会社モリトー)


埼玉県産業人材育成課や熊谷高等技術専門校をはじめとする関係者の皆様方には、発表の場を与えていただきましたことに心から感謝申し上げます。


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2017年11月18日

第4回リハビリ・介護ロボット研究会(介護施設見学会)

11月14日(金)「平成29年度第4回 埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会」で、悠う湯ホーム施設見学会が行われました。

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悠う湯ホーム施設長の施設概要説明の後、リコージャパン株式会社様からHAL介護支援用(腰タイプ)の紹介があり、悠う湯ホームからはHALの導入・活用状況を説明させていただきました。

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その後、移乗介助の場面を職員が実演し、続けて希望者に対してHALの装着体験が行われました。

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HALの装着位置などについて説明中です
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電極パットを腰につけて、実際にアシストを体感していただきました
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そして介護現場でのHALの活用状況を実際にご覧いただいた後、質疑応答を行い閉会となりました。
質疑応答では、HAL本体から介護ロボット全般、介護保険に至るまで幅広いテーマが取り上げられ、当施設にも大変勉強になった見学会となりました。


おいでいただいた見学者の皆様、また埼玉県産業振興公社とリコージャパン株式会社の皆様には心から厚く御礼を申し上げます。

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2017年10月28日

パルロ来訪@デイサービスセンター大浜

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コミュニケーション・ロボットのパルロです。

以前にご紹介したこともあるパルロですが、その後モデルチェンジされて表現力がさらにアップしたとのことです。

今回はデモンストレーションとして、富士ソフト株式会社様にパルロを連れてきていただきました。


さっそく皆さんにごあいさつ。
可愛らしい姿に全員、何をしてくれるのかな?と見守ります
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歌を披露してくれたり、体操を始めてくれたり
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最後はゲームで盛り上がりました!
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わずか30分ほどでしたが、とても元気にレクの時間を楽しませてくれました。
おしゃべりもちょっと気が利いていて面白かったです。

レクが始まる前に、歌好きのご利用者とずっと一緒に歌っていたのも素敵でした。
また会えるといいですね!

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2017年10月21日

HAL活用コンサルティングの経過報告

悠う湯ホームでは、今年6月から介護ロボット活用コンサルティング(埼玉県産業振興公社様)のご指導のもと、HALの活用に取り組んでいます。

今回は、これまでの取り組み状況をご報告します。


いちばん最初に行なったのが、まず
「ロボットに関係なく、今の職場の問題点は何か」
を把握することでした。

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プロジェクトメンバーが思いつくままに現在の業務の問題点を挙げていき、付箋紙で貼っていきます。
それを類似したテーマごとに分類し、どの課題がHALによって解決できるのかを考え、今後の活動計画を話し合いました。

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その結果、HALによって解決可能な課題が以下の4つにまとまりました。
@労働環境の改善
(腰痛予防・負担軽減)
A職員の人材育成・確保
(職員が主体的に活動する雰囲気の醸成と、施設のイメージアップによる就業希望者の増加)
B利用者の満足度アップ
(@により介護の質を向上し、ご利用者に喜ばれる機会を増やす)
C業務プロセスの改善
(介護業務の「見える化」に取り組み、さまざまな業務を改善する)

HALを使うことで直接解決できるのは@とBですが、組織的にHALの活用に取り組むことそれ自体が、AやCの副次的な効果につながっていくことになります。
いずれも「みなの福祉会」が今後、持続的に成長していくためには欠かせないポイントです。

では、これらをHALで解決するにはどうすればよいか?

HALはこれまでにない新しい機器であり、見慣れていない・使い慣れていないこともあっていきなり業務に定着させることは難しいものがありました。

そこで、課題解決への取り組みを2段階に分け、第1段階として8月〜10月を
「HALを職員・ご利用者・面会者等に認知してもらう広報活動の期間」
と設定しました。

具体的には、介護職員が全員、毎日交代でHALを装着して日常の業務を行なってもらい、職員自身やご利用者などにHALを見慣れてもらう、慣れ親しんでもらうことを目標としました。
並行して、対外的なPR活動としてHAL装着体験や出前講座などにも取り組むこととしました。

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施設内では、ご利用者の皆さんは「カッコいいよ!」などと声を掛けていただくなど、意外なほどなじんでくださった反面、職員には腰痛の有無などに関係なく一律に着用してもらったため、装着によってかえって疲れを感じる人が出てきました。

そこで装着職員を5名に限定し、さらにHAL活用の次のステップに向けて
「HALの有る無しで仕事の負担感がどう変わるか」
「HALがどの業務に特に効果的か」
ということを確認しながら使ってもらうこととしたのです。

それで分かってきたのは、離床介助やおむつ交換、入浴介助などで使うと体がラクに感じること、その他の作業ではHALがなくても負担感はあまり変わらない、ということでした。
こうした結果はメーカー等の資料にも書かれていることではありますが、職員自身が実感して得た結論という点がとても大切です。

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また、継続して使っていく中で出てきた不満点、たとえばポケットが自由に使えないといった問題については、プロジェクトメンバーと実際に装着している職員が検討を重ね、HAL本体にポケットポーチを取り付けてみるなど、着々と解決策を見出していっています。

11月から取り組む第2段階に向けてはこうした結果を踏まえ、いよいよ本格的にHALを活用するための準備を進めていきます。

タグ:HAL
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2017年10月13日

埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会(介護施設見学会)のお知らせ

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来たる11月14日(火)悠う湯ホームにおいて
介護ロボット(HAL)の活用状況をご覧いただける施設見学会を行います。
(主催:埼玉県/公益財団法人埼玉県産業振興公社)

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
第4回埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会(介護施設見学会)を開催します

見学をご希望の方は、下記チラシで埼玉県産業振興公社様あてお申し込みください。
告知チラシ(参加申込書)(PDFファイル)


悠う湯ホームでは、専門家のコンサルティング(埼玉県産業振興公社様)を受けながら介護ロボットの活用を進めているところです。
導入の悩みや活用の工夫など、ざっくばらんに情報共有していけたらと思っております。
ご興味のある皆様(経営層だけでなく、介護職の方々も大歓迎です!)、どうぞお気軽にご参加ください。

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2017年10月05日

HAL装着説明会

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悠う湯ホームのHAL選抜メンバーです


10月3日(火)、HALをさらに使いこなすテクニックをご教授いただくため、リコージャパン(株)様においでいただきました。
基本的な使い方は以前教わっていましたが、今回は選抜メンバーがHAL使いこなしの理解をぐっと深めていくための説明会です。

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電極パットを素早く貼るコツから始まり、疲れにくい装着方法や上手なアシストの効かせ方など、これまで気づきにくかったポイントを分かりやすく教えていただきました。

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一連の説明のあとで行われた質疑応答では、さらに突っ込んだ質問(アシストが思うように効かない時はどうするか?、連続装着によって腰筋が弱くなることはないか?など)が次々に出てきて、予定されていた時間をはるかに過ぎてしまいました。
しかし最後まで快くご対応いただいたリコージャパン(株)の皆様、遅くまでどうもありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!



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しっかり使いこなすと、EXILEのあのダンスができるようになるそうですよ!

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2017年10月01日

介護ロボット「見守りケアシステム」導入


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3モーター内蔵の低床ベッドです


このたび、ケアハウス悠う湯ホームでは
埼玉県 介護ロボット普及促進事業の平成29年度補助金により、
フランスベッド(株)の見守りロボット
「見守りケアシステム M-2」2台を導入いたしました。

既存のナースコール設備に接続することができ、操作が簡単なのが特長です。
ベッド上での「動き出し」「起き上がり」「端座位」を検知して職員に知らせるので、
床に敷くタイプのセンサーマットよりも早い段階で対応することが可能です。

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コントローラーで通知モード、検出エリアと感度の設定ができます


設置してまだ数日ですが、ご利用者がベッドから降りてしまう前にコールが鳴り、
転倒事故を防ぐことができました。
また、誤報が少なくなることにより、職員の負担を低減する効果にも期待しています。

そのほか、体重や体動、ナースコールなどの履歴を逐次記録する機能もあるので、
介護計画の立案にも大いに活用していけそうです。


今回お世話になりました埼玉県を始めとする関係者の皆様には、あらためまして心より御礼を申し上げます。

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2017年09月30日

HAL装着体験・介護実習講座@かんな福祉専門学校

9月28日(木)、かんな福祉専門学校で出前講座(介護ロボットによる介護実習講座)を行いました。
1・2年生の合同実習ということで、大勢の学生様にHALの動作原理などの説明をさせていただいたあと、介護実習室で実際に電極パットを付けて、HALの装着体験をしていただきました。

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 実習用の人形を使い、ベッドから車椅子への移乗、おむつ交換など、実際の介護現場と同じ状況を再現しています。

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これからの介護を担う皆さんの関心がとても大きかったのが印象的でした。
今回の講座は初めての試みでしたが、かんな福祉専門学校の皆様には多大なるご協力をいただきまことに有難うございます。

みなの福祉会では、これからもこのような取り組みを行なっていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします!




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2017年07月02日

平成29年度 第1回埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会

6月27日、埼玉県と公益財団法人 埼玉県産業振興公社の主催による
「平成29年度第1回埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会」が開催されました。

産経新聞(6月28日付)および日本経済新聞(7月19日付)に記事が掲載されています。


今回、特養 悠う湯ホームでは先般導入したHALの活用状況の報告をさせていただきました。
今年2月の稼働開始からまだ半年も経っていませんが、当初設定した目標と現時点での問題点、その対応策などについてお話しさせていただきました。

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現在の問題として、HALの活用場面がなかなか拡大できていない点があり、内部に「HAL普及委員会」を設置するなどの対応を始めたところです。

同時に、研究会の今年度の活動のひとつである「施設への個別コンサル&フォロー」
(県内2施設を対象に、介護ロボット活用の体制作りを支援育成していく)
事業の対象施設として選ばれたため、そのご指導もいただきながらHALをフル活用していく方法を身につけ、さらには業務全般の最適化への取り組みに応用していきたいと考えています。

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悠う湯ホームでコンサル&フォローの指導を受けているところです。

これらの活動については随時ご報告していく予定ですが、
今後、悠う湯ホームが他施設の模範となり、介護ロボット活用ノウハウなどを広く伝えていける施設になるよう、しっかりと取り組んでいく所存です。


今回の発表に際しては、関係者の皆様にたくさんのお力添えをいただきました。
この場をお借りしてあらためて感謝を申し上げます。

タグ:HAL
posted by みなの福祉会 at 18:00| 介護ロボット